第一報:11/1 PENTAX K-3 タッチ&トライイベント – レリーズした瞬間感銘を受ける一眼レフカメラだった
新宿のリコーイメージングスクエア新宿(旧ペンタックススクエア)に30名以上のブロガーの方が集まっていました。
■イベントの内容(※イベントの写真と詳細は後日アップします!)
- リコーイメージング株式会社について
- 一眼レフカメラを追求してきたPENTAXの歴史、そして親会社となられたRICOH様のカメラについての歴史について詳しく説明して頂きました・
- K-3の開発秘話
- 細かすぎてこれまで、知られることが無かったK-3の秘密について教えて頂きました
- K-3のデザイン説明
- 細かすぎて伝わらないかもしれないK-3のデザインのコンセプトについて教えて頂きました
- K-3開封儀式そしてタッチアンドトライに
■PENTAX K-3のファーストタッチの印象
- レリーズボタンを押した瞬間、感銘を受けました
- 素晴らしいプレゼンテーションの後で、私の気持を高めていたのかもしれませんが、それを差し引いてもK-3の静かでスムースなシャッターフィーリングの素晴らしさに浸ってしまいました。
- 皆様も是非店頭で他社のカメラとこのシャッターフィーリングを比較されて見ることオススメします!
- 身体の一部になる一眼レフ、安心するデザイン
- サイズ、重量、グリップのサイズ、ファインダーの位置関係が自然。
- K-7、K-5の一眼レフらしいデザインがK-3では更に昇華され引き継がれていました。変わらない素晴らしさがあります。
- 最高のファインダー
- 一眼レフのユーザーインタフェースとして最も大切なファインダー、やはりこれが素晴らしいだけで欲しくなりますね。
- おかしな表現かもしれませんが、リアモニターよりピントの山が掴みやすいです。
ということで、これからしばらくK-3をお借りさせて頂くことが出来ましたので、皆様にその感想をお届けできれば良いと思いますので宜しくお願いいたします。
かなりの力作のようですね。「細かすぎて~」部分の解説が欲しかったです。個人的には軍艦部の角ばったデザインとエプロン部のメカ的な感じが好きですね。ところでブログ主さん、ブロガーさんの中でもV.I.P.待遇ですか?
順次アップしようと思いますので宜しくお願いいたします。
VIPということは無く、ただ、顔見知りになる方も多いですよ。