PENTAX K-3 タッチ&トライ レポート その1オープニング「アンバサダープログラムでペンタックスから伝えたいこと」
11/1 に開催されたPENTAX K-3 タッチ&トライのレポートです。
まずはブロガーミーティングのオープニングで、マーケッティング統括部 松浦様から私達へ伝えたいことをプレゼンテーションして頂きました。
■『リコーイメージングアンバサダー』プログラムがスタート!!
この「アンバサダープログラム」は、リコーイメージングのカメラ(PENTAXブランドの一眼、RICOHブランドの高級コンパクト等)が持つ「魅力」「撮る楽しさ」などについて、ブログを通じて情報発信される方々を対象とし、会員限定のイベントや新商品のモニター企画、その他さまざまな情報と、ご愛用者間の交流の機会をご提供いたします。
■今回のミーティングで「アンバサダー」を通じで伝えたい3つの思い
- ペンタックスはモノ作りを生業とするメーカーだからこそ
- より良い商品を市場に出すのが使命である
- ⇒皆さんと議論することで
- ⇒その要望を次回の商品に反映したい
- ⇒皆さんと議論することで
- より良い商品を市場に出すのが使命である
- 市場に出た後のコミュニケーション活動が重要
- 商品企画、スペック、ロジスティクスの組み立てだけではヒット商品は生まれない
- ⇒一緒になって商品の魅力を伝えたい
- 商品企画、スペック、ロジスティクスの組み立てだけではヒット商品は生まれない
- コミットメント
- 皆様との活動を通じて、多くのユーザーと繋がりたい
■皆様に何を伝えたいか
- 現代は「共感の時代」である考える
- 市場には有象無象の商品が溢れており。いつでもどこでもそれを入手することが可能である。
- より良いものを出すだけでは生き残れない時代となっている
- このような状況で生き残るには何をすべきか?⇒PENTAXを正しく伝えたい
- PENTAXのパッションとフィロソフィーに共感して欲しい
- 並外れた商品で、並外れた信頼関係得ること。
- 信頼を通じて繋がること
- 繋がりからのより良い商品へのフィードバックを得ること。
■宣言
「PENTAXは戦い抜いて行く、そして、必ず勝つ」
という力強い宣言!拍手!で、イベントがスタートです。
(続く。。。)