キヤノンが発表するEF-S 35mm F2.8 M IS STMレンズはやはりLEDマクロレンズ(CR)
先日、4月5日にCanonがEF-S 35mm F2.8 M IS STMレンズを発表するという情報が流れましたが、その”M”については何?という話題になっていました。
canonrumorsがこのレンズがやはり順当にマクロレンズであるという確証を得たという記事を掲載しました。
We can also safely assume that “M” means macro
Via : Upcoming Canon EF-S 35mm f/2.8 M IS STM Will Have Macro Illumination
- 新Canon EF-S 35mm f/2.8 M IS STMレンズが、EF-M 28mm f/3.5 Macro IS STMと同じようなマクロライトを搭載するという情報を流した。
- その”M”については”macro”を意味するのが妥当であると考えていたが、100%の確信は持てなかった。が、多くの人が予測していたと同様に、今回それが正当であるという確証を得た。
- また、このレンズは4月5日(あるいはその前後)に発表する予定である。
やはり、LEDライトを搭載するマクロレンズということでしたね。
また、EF-M 28mm f/3.5 Macro IS STMは撮影倍率1.2倍を実現していますが、新EF-S 35mm F2.8 M IS STMレンズも同様のスペックを期待したいですね。
4月5日が楽しみです。
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