銀塩カメラ・フィルム

ニューヨークのローカルニュース局であるRochesterによれば今年の2月カナダのテクノロジー企業Delta-X Globalがイーストマンビジネスパーク（旧称コダックパークのコダック研究所の建屋）にある古いコダック研究所をリビルトしている際に素晴らしいモザイクタイルが発見されたということです。

Kodak Moments社の部門であるKodak AlarisがKodak Professional Gold 200の120フォーマット、5ロールプロパックの発売をアナウンスしました。

KickStarterで​Fujifilm Instax Squareのフィルムが使える、一眼レフ？カメラSL660のプロジェクトが成立したということです。

ケンコーが5インチの大型液晶画面を備えた、フィルムスキャナーKFS-14DFを12月10日に発売したということです。

Kosmo Fotoのサイトが、来年にKodakが海外で銀塩フィルムの価格を大きく値上げするという記事を公開しました。

ILFORDがアジアの住宅環境も考慮した、折りたたみ式の暗室をILFORD Pop-Up Darkroom発表しました。

PRONEWSによればここ近年、銀塩フィルムで撮影した映画が再び注目を浴び始め、現在開催されているカンヌ国際映画祭では、19作品がエントリされているということです。