銀塩カメラ・フィルム

ドイツというウェブストアで8mmカメラ用のSuper8 EKTACHROMEフィルムが販売されることになったということです。

欧州では、銀塩写真関連のケミカルを製造製造しているTetenal社が倒産状態となったことが大きなニュースで流れているということです。

Kodakが銀塩ポジフィルム EKTACHROME E100の製造再開を宣言して、早1年と10ヶ月弱の月日が経ってしまいましたが、いよいよ日本でも、発売されることになったということです。

Polaroid のインスタントカメラOneStep 2を進化させた OneStep+を発表しました。
OneStep+も完全銀塩インスタントカメラなのですが、Bluetootthを搭載しスマホアプリと連携するというカメラです。

2017年のCESでKodak Ektachromeの復活をアナウンスしましたが、その製品化が近いということでしょうか？Instagramの公式アカウントでβテスト開始のハッシュタグ画像がアップされたということです。

3Dプリンタで制作した大判CAMERADACTYL 4X5 field cameraがKickstarterで資金調達に成功したそうです。

KODAKのインスタグラムアカウント@kodakprofessionalで、復活がアナウンスされている銀塩スライドフィルムEktacheome 100のプロトタイプで撮影したイメージやパッケージの画像が公開されています。

3月に海外でAgfa社の銀塩カラーネガフィルム、VISTAシリーズが市場から消えたという情報が流れましたが、やはり終了ということになっていたようです。

PetaPixelが銀塩フィルムAgfa VISTA 200がディスコンとなっているという記事を掲載しました。

Kodak第三四半期の状況を発表しているようですが、それに伴いレイオフを実施するということです。

先月はじめに謎の新型銀塩一眼レフカメラ”Reflex”の登場を予告していましたが、先日Kickstarterでその全貌が明らかになりました。

銀塩一眼レフカメラのバックプレートの代わりに装着することで、デジタル化するという「I’m Back」がKickstarterプロジェクトとして公開されています。