SONY α900の実機インプレッション記事
SONY初のフルサイズデジタル一眼レフカメラα900のインプレッション記事がアップされています。
【実機速報】ソニーの最上位フルサイズ一眼レフ「α900」ファーストインプレッション – 日経トレンディネット
2007年3月にラスベガスで開かれた写真関連機器の展示会「PMA2007」で、ソニーが開発中のフルサイズデジタル一眼レフカメラが衝撃的に発表された。展示機は動作しないモックアップモデルだったが、それ以来ファンが製品の登場を待ちこがれていた。それから約1年半が過ぎた2008年秋、ついに「α900」としてお目見えしたのだ。
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日経様のレビュー記事によれば、、、
・「α」シリーズのフラッグシップモデル、ハイアマチュアユーザーを対象
・三角形のペンタ部が印象的なボディーは「Made in Japan」存在感たっぷり
・縦位置グリップ一体型のデザインではないのでバッグなどにも収納しやすい
・ファインダーは、とてもクリアな視界で色付きも少ない
・交換式スクリーンを装着すれば、ピント確認もさらにしやすい
・AF測距点の配置は、画面の中心部分に集中した配置で気になる
・シャッター音のフィーリングは大きなミラーが動く金属的音ちょっともっさり
・連写が同じ性能のα700と比べるとα900の方がもたつく印象
・ファインダーの像消失時間がちょっぴり長め
・ホワイトバランスや露出などα700より進歩
・「α」シリーズのフラッグシップモデル、ハイアマチュアユーザーを対象
・三角形のペンタ部が印象的なボディーは「Made in Japan」存在感たっぷり
・縦位置グリップ一体型のデザインではないのでバッグなどにも収納しやすい
・ファインダーは、とてもクリアな視界で色付きも少ない
・交換式スクリーンを装着すれば、ピント確認もさらにしやすい
・AF測距点の配置は、画面の中心部分に集中した配置で気になる
・シャッター音のフィーリングは大きなミラーが動く金属的音ちょっともっさり
・連写が同じ性能のα700と比べるとα900の方がもたつく印象
・ファインダーの像消失時間がちょっぴり長め
・ホワイトバランスや露出などα700より進歩
ということで、連写や機動力より1枚1枚じっくり撮影するタイプのカメラのようです。
フルサイズ2400万画素の威力は風景写真などで発揮されそうですね。
こちらはオマケ付き
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