ペンタックスK-7の動画その2は、各種レンズや外部マイクなどと組み合わせてテストされている大変参考になるサンプルビデオです
5秒?34秒あたり FA100mm macro / Rode Stereo VideoMic
35秒?53秒あたり DA★200m / 内蔵マイク
54秒?1分23秒あたり FA100mm macro / 音なし
1分24秒?1分34秒あたり FA 100mm macro / 音なし(MF操作)
1分35秒?2分10秒あたり FA50mm F1.4(ISO1600/F2.0/ 0.3s/s)/ Rode Stereo VideoMic
◎エントリーでポイント5倍! ペンタックス FA 50mm F1.4
ちなみに・・・撮影条件などは
K-7 プリプロダクションモデル
ファームウェアバージョン V.034 V.035
絞り優先モード(最後のロウソクを撮影したのはAUTOモード)
HD 720P
編集ソフト iMovie ’09
ということで是非YouTubeのHQモードで見てもらいたいですが
最初の葉っぱに水やりシーンですが、細かく動いている被写体に対してよく追従できていると思います。
D90ど同様にCMOSイメージセンサーのようですが、例のようにゆらゆら現象とならないのは、シャッタースピードが制御できているせいなのでしょうか
二番目の野球のシーンでも、D90のようにボールを支える棒の振動に対してゆらゆら現象は発生していないようですね
お子様も鮮明に動きが捉えられています。良いレンズを使うと更に良い動画が撮影できるというのは、5Dmk2と同様だと思います
次のオレンジを切るシーンですが、オレンジ?黄色の再現性、ホワイトバランス、そして、マクロレンズによる、果物の水水しさが素晴らしいですね。
ただ、流石にMFオンリーになる為、オレンジを切って行くとピントが合わないのはしょうがないですよね・・・・ってそこまで、MF出来れば、一眼レフ動画撮影の神って呼ばれるかもしれませんね(^^;;;
例えば実際の映画撮影現場では、シミュレーションを繰り返してピント位置の変化を練習してから撮影するみたいですよ
次は、その逆にMFでフォーカス位置を変化させるシーンですね
植物の、産毛?(^^;まで一本一本表現されているくらい解像度が高いビデオが撮れるのです!
最後のローソクのビデオは、高感度、オートモード、そしてDA 50mm f1.4レンズの絞りF2で撮影したものになりますが、この雰囲気は、単焦点、大口径レンズならではのもの、IS1600ということでそれなりにノイズは発生しているようですが、色ノイズとして目立たず、逆にその粒子感がアナログっぽい雰囲気をかもし出しているのかもしれません
K-7イイ!良いです動画機能!
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