ソニーは入門気として一気3機種を発表しました。
普通だったら、その3機種は小出しにして、アピールする筈ですが、一気に発売したのは、他に余程の自身のある、カメラをスタンバイさせている可能性があります
もしかしたらそれが、このα800かもしれません
◎エントリーでポイント5倍! ★☆その他のお買得セットも必見!ページ内おすすめバナーをチェ…
初めての方にも使いやすい、有効1020万画素、小型・軽量な「液晶フルオート一眼」 SONY DSLR-A3…
【高速SD4GB・液晶プロテクター付セット】 SONY DSLR-A380L レンズキット [α380ズームレンズキ…
・1620万画素フルサイズ! exmor R (新技術採用)
・ISO 100-25600
・秒8コマ連写
・α900相当のビューファインダー、新AFシステム
・ボディ内にGPSと無線LAN機能を備える
・3.5インチディスプレイ
・ポップアップフラッシュ
・1/500秒シンク
・水準器
・23ポイントAFセンサー
・クイックライブビュー
・フルHDビデオ撮影機能
・防滴、防塵シールドボディ
・マグネシウム合金ボディ
・9月始めにリリース
ということで、これらが本当に実現するなら、少なくともスペック上では、コンシュマーユーザにとっては文句の付けようが無いフルサイズデジタル一眼レフカメラとなる可能性があります。
また、型番がα900の下のα800だということ、また、α900より画素数が少ないということで、中級、または、エントリなフルサイズデジタル一眼レフカメラという位置付け、つなわち、初の20万円を切るフルサイズデジタル一眼レフカメラという妄想も沸いて来ます
例えばK-7がそうであるように、デジタル一眼レフカメラの画素数向上も一息ついた今日この頃、α900や5D marik IIのオーバー、2000万画素は流石に、多過ぎる。一方、D700や5Dの1200万画素、あるいは、K-7などのAPSより同等以上の画素数は欲しい、、、ということで、この1600万画素という数字は非常にバランスの取れた値だと思うは私だけでしょうか?
また、画素数ピッチが大きくなるということでα900より高感度性能が確実に向上することも期待されます。
そして、とうとう、カムコーダーのSONYが本気で取り組む動画機能が搭載されるとなれば、本当に文句の付けようが無いキラーデジタル一眼レフカメラとなる可能性がありますね。
更に、ソニーには、CarlZeissと元ミノルタの資産を引き継ぐGレンズという、最高レンズが存在するワケですから、α800がこの通りの噂で発売されれば・・・・
【送料無料!】《新品》SONY(ソニー) Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA
【送料無料!】《新品》SONY(ソニー) Carl Zeiss Planar T*85mmF1.4ZA
[3年保険付]【大口径F2.8ツァイス標準ズームレンズ】カールツァイス Vario-Sonnar(バリオゾナー…
【送料無料!】《新品》SONY(ソニー) Carl Zeiss Vario-Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM (SAL16…