めったに見れないライカM8ホワイトエディションの開封の様子
Leica公認のフォトグラファDavid Farkas氏のサイトで、M8のしかもWite Editionの開封写真が公開されています
私のような庶民では一生拝めない光景です!必見!w
流石Leicaの箱は違いますね?
箱がデザインから、梱包のレイアウトデザインまで、息を呑むものがあります。
最も違いのがApple製品。
梱包を開けた瞬間からAppleの製品の世界に引き込まれ、マシンを使う前に、既に買ってよかったという満足感が得られるというマジック、、、
ライカのカメラはそれに勝るとも劣らない・・・っていうか、それ以上に贅沢なパッケージへのこだわりを見せているのは、やはりブランドを謳う製品の共通のサービスなのでは無いでしょうか?
ちなみに、(残念ながら)それと対極なのが、PENTAX K-7の梱包でした。
薄いダンボールの箱、そしれこれまただんぼーるの仕切りの中になんと、カメラ本体がプチプチにくるまれているだけなんですから驚いちゃいました
他社のデジタル一眼レフのパッケージだと、形状に合わせた衝撃吸収トレイなり、キズを防ぐ、不織布のようなものに包まれたりしていますが、プチプチダイレクト梱包にはかなりびっくりです。
ASUSの2万円で買った超低価格PCのEeePCでさえ、もう少しは工夫されてましたw
でも、ここまで徹底的にコストダウンされているペンタックスのカメラって逆に応援しちゃくなったったのも事実ですwww(まじ)