吉住志穂先生の作例は名玉SIGMA 50-200mm F4-5.6 DC OS HSM

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15年前

Impressの中で、ずば抜けて素晴らしい作例を毎回放っちゃう吉住志穂先生がSIGMA 50-200mm F4-5.6 DC OS HSMのサンプルイメージ付きのレビュー記事をアップされています

このSIGMA 50-200mm F4-5.6 DC OS HSMというレンズですが、某巨大掲示板では、条件によってはLレンズを超える画質をたたき出す庶民の名玉として君臨していましたが、今回超音波レンズと、レンズシフト式手ブレ補正機構を装備、画質と機能を充実させたモデルチェンジです。

私も初代のシグマ50-200を少し使ったことがありますが、AF時のモーター音がかなり印象的(^^;;;でした。
一方で、どのような条件でも、期待通りの画質が得られるレンズとして安心できたのが印象的ですが、流石に手ブレ補正は欲しくなりまたね。

キヤノンとニコンの同クラスの望遠ズームレンズは各社ダブルズームキット用として準備されていますので、純正との競争が激しいカテゴリだと思います。

でも吉住志穂先生の作例を見ると、なんだかシグマが欲しくなっちゃいますね(^^;

望遠側は250mmというのはちょっとお得感がありますが、お値段もほんの少し高めなようです。

皆さんは、純正派？それとも、シグマの定評あるレンズにしますか？
Impress様の作例を見ると・・・・

ちなみにImpressの作例はCanon 50Dでしたが、50Dも10万円切るようになりましたね。