Impress様のサイトにニコンのDXフォーマットフラッグシップ機D300の後継となるD300sの画質が比較できる作例がアップされています
D300Sは、有効1,230万画素のCMOSセンサーを搭載するDXフォーマット機。名前からも想像できる通り、2007年11月から発売されているD300のマイナーチェンジモデルだ。D300からの主な変更点を列挙すると、動画撮影機能の搭載、ライブビューボタンの装備、カードスロットがCFカードとSDメモリーカードのダブルスロットになったこと、カメラ本体での連写速度が6コマ/秒から7コマ/秒へとアップしたことだろうか。
どれだけD300から進化したのか、記事を読めばよく判ると思います
で楽天の場合、現在D300sとD300の価格差は５万円以上
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・動画撮影機能のコントラストAF速いとは言えない
・コントラストAF中にフォーカスレンズが大きく前後に動く
・動画撮影中は拡大表示出来ないので、MFには至難の業
・ライブビューボタンを装備したことで使いやすくなっている
・ニコンのライブビューの縮小するというワンアクションがなじめない
・ライブビューモードの水準器機能は便利
・マルチセレクターは中央ボタンが独立したものとなったのはありがたい
・Qモードは少しでもカメラの動作音を小さくしたいというシーンでは有効
・内蔵スピードライトが16mmまで対応、D300では18mm
・アクティブD-ライティングオートが追加されたのは喜ばしい
・画像再生時に人物の顔を自動拡大してくれる機能も便利
・画質はD300Sの画像のほうがわずかにノイズが少ないがごくわずか
・D300ユーザーが買い換えをするほど劇的な変化はない
・コントラストAF中にフォーカスレンズが大きく前後に動く
・動画撮影中は拡大表示出来ないので、MFには至難の業
・ライブビューボタンを装備したことで使いやすくなっている
・ニコンのライブビューの縮小するというワンアクションがなじめない
・ライブビューモードの水準器機能は便利
・マルチセレクターは中央ボタンが独立したものとなったのはありがたい
・Qモードは少しでもカメラの動作音を小さくしたいというシーンでは有効
・内蔵スピードライトが16mmまで対応、D300では18mm
・アクティブD-ライティングオートが追加されたのは喜ばしい
・画像再生時に人物の顔を自動拡大してくれる機能も便利
・画質はD300Sの画像のほうがわずかにノイズが少ないがごくわずか
・D300ユーザーが買い換えをするほど劇的な変化はない
ということで、５万円の価格差も考えれば、D300により明るく、高性能なレンズの組み合わせの方が総合的な画質メリットがるかもしれませんね。
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