富士フイルムFinePix REAL 3D W1のレビュー記事
皆さん連休はいかがお過ごしでしょうか?
デジカメも大活躍のことだったと思いますが、これまでの写真を革命する3D写真を実現する、カメラFinePix REAL 3D W1は8月8日に発売されていました。
ギズモードジャパン様で、富士フイルムが世界初の3Dデジタルカメラ、FinePix REAL 3D W1のレビュー記事をアップされています
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記事では、赤と青のセロファンで立体メガネを使って閲覧されることをオススメされていますが、ちょっと難しいですね?(^^;;;
とにかく、FinePix REAL 3D W1の3D効果については、店頭に行って確認するのが一番いいと思います。
また発売が延期されていたフォトビューワーも8月22日発売が決定しました。
せっかく3Dで撮影できても、カメラの背面液晶と、立体メガネで見るのは非常に辛そうなので、FinePix REAL 3D W1買われた方にはフォトビューワーFinePix REAL 3D V1は必須の筈です。
今後、富士フイルムは継続して3Dデジタルカメラを継続して行って欲しいですね。
銀塩フィルムメーカーとして世界一の富士フイルムから、新しいデジタル写真時代をリードする存在になって欲しいものです。