Twitterにポストしているカメラ屋さんが売れすぎて悲鳴を上げていたキヤノンEOS 7Dですが、大手販売店でもいきなりトップに躍り出たそうです
0万円前後の入門機を押さえ、10月2日に登場した高性能機の「EOS 7D」がトップとなっていた。また、4位と5位にファインダー構造を省いた交換レンズ式モデル「オリンパス・ペン E-P1」と「DMC-GF1」がランクインし、着実なシェアを獲得しているのも興味深い。
やはり、良いものは少し高くても確実に売れるということでしょうか?
ボディに合わせて、新レンズを投入することで、単価アップさせる作戦も素晴らしいですね!
ボディに合わせて、新レンズを投入することで、単価アップさせる作戦も素晴らしいですね!
マイクロフォーサーズも2台も確実に売れているそうで、今後は、一眼レフは高級化、エントリはミラーレスという棲み分けも考えられますね!