Pentax K-x は買う前も買った後も“色々”面白い(吉森信哉氏のブログ)
100色というもうどうして良いか判らない色選びで買う前が楽しいペンタックスK-xですが、購入した後も“色”で遊べるようです。
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吉森信哉氏のブログで、K-xの「クロスプロセスモード」がかなり楽しいっていう記事
新機能の「クロスプロセスモード」などが、思ったよりも新鮮で楽しかった。「簡単に言えば、色調がいろいろバラつくってことでしょ」と、最初は高をくくっていたけど、良い意味で裏切られたね。シャッターを切るたびに、ホワイトバランスやピクチャーコントロールの設定ではなかなか得られないような“変な色の写真”がドンドン出来上がる。そのゲームのような感覚に、けっこうハマったのだな?。
こちらがペンタックスK-xのクロスプロセスモードを説明したページ
こちらがMYCOM様のクロスプロセスのサンプルイメージをアップされているページ
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/10/30/kx/002.html
こちらの記事では、クロスプロセスモードを一期一会という表現を使われています。なるほどー
クロスプロセスモードでは、トーンカーブ、彩度、コントラストなどのパラメータをシャッターごとにランダムに設定して適用するため、常にオンリーワンの写真が撮影される。ライブビュー時も有効だが、液晶画面に映し出されているのは既に撮影が行われたひとつ前のパラメータなので、どちらにしても一期一会の写真を楽しめる。ク
ということで、Pentax K-xは買う前の色選びも、買った後の色選びも、一期一会なカメラということですね。