キヤノンの純正プリント用紙「キヤノン写真用紙・光沢ゴールド GL-101」のL判200枚を購入しました。
勿論そうならないようにDVDに焼くとか、ハードディスクを二重化するなどのバックアップ方法はありますが、DVD-Rなど10年以上保存することが出来るのか、そもそも怪しいですし、HDでも数十年後に動作する保証はありません。
ところがキヤノンPIXUS MP640で、純正インクとキヤノン純正ペーパーを用いて印刷すれば「ChromaLife100+」として耐光性約40年、アルバム保存300年以上!!の性能を保証しているのです!
つまり、写真を長期間保存するのに一番簡単で確実な方法、それは紙に印刷してアルバムで保存することだと思います。
勿論、写真を撮影した後すぐに印刷するのが一番良いのですがなかなかおっくうなものです。
そこで半年に1回とか、1年に1回写真を纏めて印刷してアルバムにする日を作りましょう。
今年は年賀状を早めに出し、大掃除も終わったということで、キヤノン様にお借りしているPIXUS MP640でその1年を振り返りながら写真を印刷することにしました。
私は写真をMacのiPhontoで保存していますが、時系列に写真を眺めて行き、これだと思った写真をどんどん印刷して行きますが、これが意外と楽しい!
印刷した写真は、大晦日にでも紅白を見ながら(今年はスーザンボイルさん登場します)アルバムに貼付けれるという家族イベントを開こうと思っています。
プリンタがあれば写真のバックアップを兼ねた今年の思い出の振り返りが出来るのです。
皆さんもいかがでしょうか?
今回購入したキヤノンの純正プリント用紙「キヤノン写真用紙・光沢ゴールド」の技術解説ページはこちら。
より優れた画質となる、「光沢 プロフェッショナル」、や、「光沢 プロ プラチナグレード」もあります。
特に、「光沢 プロフェッショナル」はブロガーイベントでサンプル印刷させていただきましたが、とにかく素晴らしい光沢と立体的な色乗りが素晴らしかったです。
妥協無しでキレイに印刷したい方は、PIXUS Proと「光沢 プロフェッショナル」の組み合わせがオススメですが、フルサイズデジタル一眼レフで撮ってコンテストに出す作品でもありません。
L判で大量に印刷するならばと、画質と保存性とコストの一番バランスが良いと思われる「キヤノン写真用紙・光沢ゴールド」を選択しました。
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