キヤノンも、イメージセンサー方式の手ぶれ補正を研究しているのは当然のことかもしれませんね。
この特許は、前の記事のデュアルビューファンダー特許と共に提出されいるものなんだそうです。
これらの特許が製品に採用されるわけでは無さそうですが、他社の特許を抑える上でも先制攻撃になっているのかもしれませんね。
これらの特許が製品に採用されるわけでは無さそうですが、他社の特許を抑える上でも先制攻撃になっているのかもしれませんね。
ちょっと気になるのがこちらの下り
can shift and rotate the image sensor in a predetermined direction to cancel the blur of an image.
シフト方向は勿論、回転方向の手ぶれを打ち消すそうで、このへんが特許のポイントになっているのでしょうか?