オリンパスが最初に作ったマイクロフォーサーズのプロトタイプが、ティーザーで隠されている新機種に似ているのでは無いかという記事
オリンパスが2008年9月のフォトキナで発表したオレンジ色のモックアップは、オリンパスがマイクロフォーサーズの要素を最小限の筐体に詰め込むシミュレーション的なトライでもあったようです。
対してPEN E-P1はデザイン面を少し優先したコンセプトを加えた訳ですが、確かにThe Phoblographerのサイトに書かれているように、今回のティーザカメラはそれをやっと具現化するものなのでしょうか?
比較すると、ホットシューと、ダイアルの位置関係が同じなのが面白いですね。
対してPEN E-P1はデザイン面を少し優先したコンセプトを加えた訳ですが、確かにThe Phoblographerのサイトに書かれているように、今回のティーザカメラはそれをやっと具現化するものなのでしょうか?
比較すると、ホットシューと、ダイアルの位置関係が同じなのが面白いですね。