PENTAX『645D体感&トークライブ』参加!:体感編
ペンタックス『645D体感&トークライブ』に参加してきました!
最初は体感コーナーで645Dをお触りさせてもらいました!
- ミラーショックが非常に少ない。フルサイズデジタル一眼レフと同等かそれ以下の感覚
- 大きなグリップ。更にボディ側にえぐれが入っているので手の大きい人でも5本指全部でグリップを握り締めることが出来る。645を引き継ぐグリップを実感。
- グリップ大きさ、前後に長く背が低いボディなので、一眼レフカメラとは異なる重量配分がとても安心感がある
- ファインダーは大きくて良いのだが、隅っこまで見るには眼球を大きく動かす必要があるほど
- ファインダーを少しでも軸上から外すと見えなくなる。これはペンタミラーでは無いからか
- 連写が7枚しか出来なかった、Class4のカードが入っていたせいだと思われる。高速なカードは必須か。100M違いデータになるので、安いカードは使わない方が良いと思われる
- 最初レンズ補正機能がONになっていたので、撮影後の画像処理してモニタに画像が現れるまでが我慢出来ないくらい遅かった
- レンズ補正をOFFにしても若干時間がかかる、K-7でレンズ補正を入れたくらいの速度
- 但し実際は処理中でもバッファーに空あればいつでも撮影出来る。実際の撮影ではよほどのことが無い限り待たされるということは無いと思わる。
- 撮影に必要な操作がボタン化されているので、メニューのお世話になるのは、カスタムイメージの設定くらい
特にK-7とほぼ同じ操作系ということでほぼ違和感なく、すぐに使えました。
特にミラーショックが非常に少ないのがショック!w
レンズを外すとこんな感じ
一通り、お触りが完了したら、田中希美男先生とトークライブとなりました。
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