今朝がたアップルのジョブズ氏がWWDCでiPhone 4が発表しましたね。
iPhone4の大きな進化ポイントの1つとして、カメラ性能が大幅に向上したこと、そして、ジョナサンアイブ氏が完成されていた筈のiPhoneのデザインをリニューアルしたデザインもインパクトありました。
ジョブズ氏曰くiPhone 4はライカに似ていると・・・
1”You gotta see this in person. This is beyond the doubt, the most precise thing, and one of the most beautiful we’ve ever made. Glass on the front and back, and steel around the sides. It’s like a beautiful old Leica camera.”
- iPhone4はアップルが創った最も美しいプロダクトの1つである。
- フロントとバックの両方にガラス面が
- そして、スチールが周りを取り囲むデザン
- これはまるで、オールドライカの美しさに似ている
- とのことです。
カメラ好きの方々には凄くインパクトがあるメッセージなのでは無いでしょうか?
ちなみに、iPhone4のカメラ性能ですが、
500万画素
裏面照射イメージセンサー
1.75μピッチ
5倍デジタルズーム
タップフォーカス
LEDフラッシュ
ということで、昨年からのトレンドである裏面照射CMOSイメージセンサーを採用しているとのことです。
その美しさはこちらの記事
いやぁもう中途半端なコンパクトデジタルカメラは必要無いかもしれませねぇw