ニコンに続いて富士フィルムも、こちらも個性的な3Dコンパクトデジタルカメラ、FinePix Real 3D W3 発表です
Fujifilm FinePix Real 3D W3のスペックはこちうら
- 1000万画素CCD×2
- レンズ F3.7-4.2, 35 – 105 mm(35mm換算)レンズ×2
- 3.5インチ115万画素ワイドスクリーン3D表示LCD
- インターバル3D撮影機能
- 動画撮影機能 1280 x 720 (24 fps) 2D、3D共に撮影可能、独立ボタン
- HDMI出力から3Dテレビの立体映像の出力が可能
- 出荷は9月中
- 価格$499
ということです。
先代モデルでは、ちょっと完成度が低かったように思える3D撮影と表示機能ですが、当然リファインされていることでしょう。
CCDとレンズ2セット、そして3.5インチ3D液晶を登載してこの価格もなかなか頑張っているとこかもしれませんね。
FUJIFILM FinePix REAL 3D W1 価格:43,869円(税込、送料込) |
FXー3D V1 FinePix REAL 3D V1 価格:31,251円(税込、送料別) |