写真家の相原正明さんのブログに富士フイルムFinePix X100の作例が掲載され続けていますが、今回はお食事のマクロ撮影です。
これは素晴らしボケ味ですね。
相原正明さんによれば、X100のフジノンレンズ、放送機器ではほぼスタンダードなブランドであること、ベータ版開発機では最短撮影距離が15cmなのですが、製品版では10cmになるということなども書かれています。
富士フイルムによればFinePix X100はコンパクトデジタルカメラというジャンルの製品というkじょとですが、コンパクトでここまで味のあるボケ味を出せるカメラも無いのでははいでしょうか?
欲しい度120%ですねーw
天のしずく |
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