エンジニアの嗜みにアップされている、ニコンのミラーレスカメラ用単焦点レンズの特許の情報です。
なんと、APS-Cを想定した、銀塩換算35mmの24mm F2.8と24mm F2.0のニッコールレンズだそうです。
これまでニコンのミラーレスカメラは、COOLPIX Proという名称が付けられるとか、上級者あるいはプロの方をターゲットにしているというなどと言われながらも、2インチ程度の小型センサーが採用されるという噂が主流だったのですが、発売を前にして、APS-C対応のレンズの特許が公開されるのは興味深いですね。
これまでの小型センサーのミラーレス特許がある意味フェイクであれば、ニコン様してやったりかもしれませんね。
さて、いったいニコンのミラーレス一眼はどのような凄いスペックで出てくるのでしょうか?
ニコンと関係が深いと言われる、富士フイルムのX100の出現もあるので、APS-Cという線も十分にあるような気がするのは私だけでしょうか?
であるならば、正にニコンファンのみならず、多くの人が待ち望んだミラーレスカメラの登場になるかもしれません。
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