ライカMマウントのLeica Tri-Elmar-M 28-35-50mmを真っ二つにしたのがコレ
なんと、高価なレンズを見事真っ二つな理由は、ライカの構造を学ぶ為の学習用のカットモデル(勿論元は実物)ということです。
金属で構成された複雑な鏡筒、見れば見るほど素晴らしいですね〜
こちらは、Leica 50mm f/1.4 Summilux M ASPHのカットモデル
こちらは、大口径レンズということもあり、正にガラスと金属の塊!って感じですね。
最近のレンズはプラスチック部分が多かったり、基板やモーターなどが入っていたりするので、カットしてもここまで美しくは無いかもしれませんね。
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