田中長徳先生が今度はご自身のブログでPEN E-P3の感想を詳しく記事にされています。
ここでペン３になって、ペンはメカニカルフィルムライカのスナップショットの速度と対抗できることになった。
Via : PEN PEN チョートクカメラ日記
- 従来のモデルの基本のデザインラインを踏襲したのは素晴らしい、逆にユーザの信頼を増加させる
- ホワイトを使ってみたい
- 機械式のライカとほぼ同じ撮影速度になったなという感慨
- 新レンズの12ミリＦ２はバランスの良い、スナップシューターとして仕事に大きく貢献してくれそう
ということです。
宣伝文句抜きの感想ということなので、PEN E-P3はかなり良い製品に仕上がっているようですね。
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