赤い漆塗りの「PENTAX 645D japan」価格は120万円
日本国内でも「PENTAX 645D japan」発表されました。
価格は120万円ということです。
「PENTAX 645D japan」の漆塗装は手作業の特殊な行程で仕上げるようです。
外装に、福島県会津若松市の坂本乙造商店が開発した漆塗り手法による漆仕上げを採用。黒漆をベースに、何種類もの銀箔をちぎり絵のように貼り込み、ボルドー着色塗装を施すことで、高級感に加えて奥行き感をもたせた。手づくりで丹念に仕上げるため、一台一台が微妙に異なる風合いをもつ。120万円の価値はあるのかもしれませんね。
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バブルの前兆ですね。先を見越して先手を打つ。最近のペンタックスはアグレッシブですね。
福島県の業者が開発した塗装、赤い色、そして名称が「japan」、カメラグランプリ大賞授賞と、名実共に2011年を象徴するカメラとして記憶に残りそうですね。
おっしゃる通りペンタックス流石ですね。