オリンパスが今秋に発売を予告している、ペンシリーズ初の可動液晶を登載したPEN E-PL3のプレビュー記事です。
- E-PL2がフィルムカメラを連想させるクラシカルな外観に対し、E-PL3では“カメラらしさ”を保ち、よりモダンな方向へと進化
- グリップが省かれたことについては賛美両論ありそう
- 前面のフラットなラインと薄いボディデザインは強調
- 実際に手にすると、高い凝縮感を感じさせるデザイン
- サイズだけを見ればコンパクトデジカメ「XZ-1」に近い
- バリアングル液晶はNEX-5と類似するが、ヒンジ位置が違うなどの差異もある
- 背面ボタン類のレイアウトはE-PL2から大きく変更
- 手にするとレンズサイズの分か、NEX-5が大きく感じる
NEX-5より小型で、ZX-1に近いボディに、ボディ内手ぶれ補正と可動液晶を登載出来たオリンパスの小型化技術の進歩は凄いですね。
更に、爆速AFが登載されているのですからオリンパスペンシリーズの売れ筋になることは間違い無さそうですね。
【送料無料】★大特価!オリンパス・PEN E-PL2 ボディ(レッド)オリンパス・PEN E-PL2 ボディ… |