相原正明氏 富士フイルムX-Pro 1 作例と感想( 写真家・相原正明のつれづれフォトブログ)
写真家・相原正明のつれづれフォトブログに富士フイルム X-Pro1の北海道などで撮影された素晴らしい写真が多数掲載されています。
今回北海道でFUJIFILM X-pro1で撮影をしています。正直いってアッと驚く高解像度と、フイルムに限りなく近い色と柔らかさです。
- 正直いってアッと驚く高解像度
- フイルムに限りなく近い色と柔らかさ
- フイルムに影響を及ぼさないのかと、心底心配になる
- まず驚くのがシャッターレスポンスでまさにプロ機
- シャッターフィーリングは絶品涙もの
- ほかのX兄弟機にはないものでまさにフラッグシップ
- 特に今回色再現とともにダイナミックレンジもすごい
- まさにフィルムのプロファイリングをもってしてのカメラ
- 色という変幻自在の、また感情で左右される存在を見事に表現
- 色の心象色をうまく再現
- レンズもとてもコーティーングがよく、フレアーゴーストに対して、とてもよい対応
- 富士フイルムさんのフジノンレンズならではの透明感のある色のぬけ
- フィルムカメラのTX-1の30mmにとても近い色再現
- これからの、新しい写真の流れを作ってくれる予感のするカメラシステム群です
一昨日は夕方の柔らかい光で、森のディテールを撮りました。とくに木の幹の、下の雪の質感、または水面に映る森の質感、木々の立体感が、X-pro1のローパスレスの再現力です
- 質感、立体感が、X-pro1のローパスレスの再現力
- 色と質感に関してはS5proいらい
- 本気の小さな巨人のカメラかもしれません。白いレンズを駆逐するのかもしれません
その他、X-Pro1の作例とコメントを掲載されている記事。
でもここの仲居さんが札幌美人なのでX-pro1のお肌の解像力はということで撮らせていただきました。でもびっくりしたのが広角で撮影して、この距離なのに彼女の名札の××由香さんという文字がしっかり読めてのチョウびっくりでした。
で!今回はPro-1でグルメ写真、1630万画素ローパスレスで、ラーメン撮ると、のりの質感もバッチリ、そしてつゆの中にある麺の存在感も。脅威です。X100のとき「名ばかりの一眼レフは道をあける」と書きましたが、今回は世の中の8割のデジイチは道をあけるといえるぐらい凄いです。
Pro1の質感凄かったです!!タマネギの白!白とびしそうで飛ばずに出る!!まさにフィルムです
そしてX100と同じくモノクロもよいです。ぜひフィルムメーカーさんが心血注いで作ったモノクロもご覧ください。粉雪が触れそうな質感です
本当に食べ物撮るとX-Pro1凄いです。旅もの取材はこれとX-S1あったら無敵です
Via : 写真家・相原正明のつれづれフォトブログ : 絶品イカの塩辛 フェリーの朝ごはん by FUJIFILM X-Pro1
そしてX-Pro1でどこまでこの雪と氷と寒さが出るか?
X-Pro1ブロッコリーの湯で加減をしっかり表現してくれました(笑)
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