先週、京セラオプティック(旧富岡光学器械製造所→ヤシカ資本下、コンタックスブランド)が4月からデジタルカメラ用交換レンズビジネスに参入するというスクープが流れました。
なんと、私が今でも愛用しているCONTAX CarlZeissレンズを製造していた、京セラオプティックが交換レンズ事業に参入というニュースが流れてきました。
デジカメWatrchの取材によれば、“検討中”ということになりました。
そのきっかけはやはり欧州メーカーからの打診があったということです。
回答によると、京セラオプテックには欧州の光学メーカー複数社からカメラ用交換レンズの完成品および部品・サブアセンブリの開発製造について打診があり、現在検討している段階という。
欧州の光学メーカーから打診があるということですが、京セラオプティックは、CONTAXブランドのカメラとレンズを製造していましたので、今回は特に、冨岡製コンタックスあるいはカールツァイスレンズの復活が望まれるところですね。
楽しみ!
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