(初心者向け)ホワイトバランスのお勉強(TImedia デジカメプラス)
カメラでのホワイトバランス設定の活用ってなかなか難しいですよね。
なのでこちらの記事でお勉強が出来ます。
デジタルカメラには光の種類にかかわらず、肉眼での見た目に近い色として撮影するために「ホワイトバランス」機能があります。この機能の特徴を理解して、有効活用したいと思います。
- 基本的にはオートで良好な結果を得られますが、全体的に黄色く写る場合はホワイトバランスを電球に設定してみると良い結果を得られる場合がある
- 手動補正をすることで、より適切な色での撮影を行うことがより正確な表現が可能となる
- ポートレート撮影時の肌色調整に、ホワイトバランスを活用することもできる、色温度を下げると透明感のあるクールな肌色に
- ホワイトバランスを活用するともっと自由な写真表現が可能
- 色温度による色の変化で心情や雰囲気を作り出すことができる
RAWで撮影した後から・・・・と思ったりしますが、流石に現像時に1枚1枚ホワイトバランスを設定するのも時間がかかりますね。
ということです勉強になりました!
ちなみに、よりスムースにホワイトバランス設定するなら、ホワイトバランスセッターなども導入したいですし、そもそも、ディスプレイ・モニターのキャリブレーションが正しいのか?が一番重要な気がします(^^;
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