ライカ X2は1800万画素、Mモノクロ機はオールブラックか(leicarumors)
5月10日のライカ発表に関する新鮮w情報だそうです
Some fresh rumors about the new Leica products that are expected to be announced on May 10th:
新ライカX2は1800万画素センサーを搭載
新50mm f/2 Summicron-Mは現行モデル($3300)より$1000お値段アップ
モノクロ専用の“M”はオールブラックボディで、フロント部にはレッドドットやその他のマーキングは一切無い
トッププレートにライカモノクロ機が判別出来る刻印が施される(Leica M9-Pに似ている)
100%確信出来ないが、モノクロ専用機にもLCDスクリーンが装備される(最初の報告とは異なるが)
数日すると更に詳しい情報があるようなので、楽しみですね。
ただ、Mモノクロ機は当然ですが、Summicronが$1000も値上がりするようですし、X2にしてもなかなか手が届かない価格になりそうですね。
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価格でいうと、頂点がドイツ製、中間が日本製、安いのが韓国製という構成でしょうか。サムスンのデジカメとサムヤンのレンズが気になっている今日この頃。だからといって、いくら安くても品質の低い製品はパスですけどね。
それにしても、欧州の高級品の価格体系は怪しいです。もともと庶民ではなく、富裕層相手の商売だからでしょうけど。自分の欧州のイメージは、限りなく黒に近い灰色ですね。
価格についてはじっくり検討した上で納得してから購入したいものですね。
最近は韓国製のカメラも日本製に匹敵する性能のようで、別に問題無いみたいです。
しかし一眼レフカメラは日本の方が有利なようですし、レンジファインダーカメラならライカしか無いのでそれぞれ良さがあるのでは無いでしょうか?