チョートク先生こと田中長徳氏のブログに、なんと、紙やすりで“ダメージ加工”を施したOM-D E-M5の姿がアップされています。→金色ペンによる加工でしたm(_._)m
田中長徳先生によれば、この今後このダメージ加工をカメラメーカーに“売り込む”だそうですw
ところでこれだけ優れたデジカメが競争で登場している日本なのに、まだ日本の優秀なメーカーさがやっていないことが一つだけある。
これはどっかに売り込めば商売になるので今まで黙っていたのであるが、ここでもう明かしてしまおう。
というか、この方法が通用するのは、金属ボディのカメラ、それも長徳先生のE-M5ように微妙に黄銅の金属地を出すにはカメラボディの材質の吟味が必要になりそうです。w
それにしてもブラックのOM-D E-M5をダメージ加工すると本当に良い感じですねぇ。
ペンタプリズム部も金属製ですし、ダイアル類も同じ材質のようで、、、黄銅色が出ているのは、真鍮なんでしょうかねぇ
なんだか、OM-Dが欲しくなってきたぞwww
で、皆さんがこの紙やすりによるダメージ加工を真似される時は、ご自分のカメラのボディが何で出来ているか良く確認の上、自己責任でお願いします(^^;;
また、田中長徳先生もご指摘されているように、こんなふうにしちゃうとカメラの下取り価格が確実に“かなり”下がりますので注意してくださいwww
ダメージドジーンズや、レリックギターに続き、“使い込んだビンテージ風”カメラを最初に発売するのはどのメーカーになるのでしょうか?
楽しみですね。
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