ヨドバシカメラの公式レビューサイトに、Fujifilm X-Pro1 のMマウントアダプタ作例とレビュー記事がアップされています。
- ライカのレンズはカオスの如き世界。とにかく沼と称するに相応しいもの、本当に飽きることなく遊ぶことができる
- X-Pro1はローパスフィルターが無く、光学特性がカットされにくく、レンズの特性もストレートに出やすい
- ライカのレンズのピントをライブビューで見つめること自体が新鮮
- 「ピントをわざと外す」なんて思考回路が新鮮で実に楽しい
◆フォクトレンダー:Voigtlaender SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical Ⅱ
- 大変おすすめのレンズ
- 絞り開放から猛烈にシャープ
- メタル調のものを撮れば右に出るモノが無いんじゃないかといった、独特のコントラスト特性を持つレンズ
- (描写が硬いとも言えますが
- 一度使うとハマる人が多いレンズ
- モノクロフイルム等とも大変相性がよい
- カリ!カチッ!とした画が好きな人にはおすす
- ナップで振り回せるレンズ
- 逆光でエッジは浮きやすい
- ストンと落ちた周辺が、かえって画を面白くしてくれる
- 22mm近辺となると、振り回して撮ると本当に面白い
◆LEICA SUMMILUX-M 1.4/35mm ASPH.
- 大変贅沢な作りの1本
- 絞り開放からとにかくシャープ
- 文句のつけようが無い描写の1本
- 世界的に人気なのか、とにかく品薄がずっと続いているレンズ
- 開放からあれだけ切れるのに絞っても線が太ったり、硬くならない
◆Leitz Hektor 2.5/5
- 光線状態に応じて猫の目の如くコロッコロと画が変わる、なんともややこしいレンズ
- ツボにはまるととんでもない画を叩き出したりして一筋縄ではいかないレンズ
- 女優さんの瞳のようにウルっとしたウェットなボケ味と、開放ではグルグルに巻くボケ味
- 逆光には最低に弱い
- 開放での描写は諸収差が
- オールドレンズは個体差が激しく、たまに大当たりやその反対にも出くわす
◆ヘクトール7.3cm F1.9
- 素直なレンズ
- 木村伊兵衛さんという方がこよなく愛されたレンズ
- 大変繊細な線を結び、開放付近ではヴェールのような滲みが柔らかい画
- 古いレンズの中でも比較的入手が困難
もう読んでいるだけで、X-Pro1をポチしてしまいそうな魅力ですねw
そしてX-Pro1はレンズのラインナップが少ない・・・・なんて絶対に言え無いことが解りました。。。
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