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#Canon

キヤノンのミラーレスカメラはAPS-Cサイズのセンサー???(canonwatch)

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canonwatchに、キヤノンのミラーレスカメラのセンサーはG1Xの1.5インチセンサーでは無く、APS-Cセンサーが採用されていると書かれています。

features an APS-C sized sensor and not the sensor of the PowerShot G1 X (most of us thought it would have this sensor) – This is a new rumoured spec of Canon’s mirrorless camera, and – I guess – a very welcome one (if true)

Via : [Rumor] Canon Mirrorless System Camera Rumor – Quick Update | CanonWatch

canonwatch.comが発信する情報の信頼度は解りませんが。。。。

確かにEOS Kiss X6iの像面位相差AFセンサーを使う方がAFは有利ということも言えます。
一方で、1.5インチセンサーの方が、特にレンズが小型というメリットもあるのでしょうから、こちらも可能性はあるのでしょうね。

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キヤノンのミラーレスカメラはAPS-Cサイズのセンサー???(canonwatch)」への8件のフィードバック

  • センサーがG1XなのかX6iなのか?
    これだけ情報が錯綜してるとリーク画像が出てくるまでネタは尽きない感じになりそうで恐いです。
    以前にもあった2サイズでるのか?それとも2サイズ開発中なのか?
    もう決まってるとは思いますがハイブリッドAFをきっちり熟成させたセンサーを期待します。
    サイズはsuper35で(笑)

    あと最近気になるのは像面位相差AFだけでAFは出来ない?のではないかと言う事です。
    コントラストAFとハイブリッドでないとセンサー配列がNikon1と違うのでジャスピンしない?
    拡大画像で配列的にはフジ等と同じに斜めにランダムぽい配置に見えるので出来ないとは思えないので
    ミラーレス専用にすれば爆速になると良いのですが。

    そういえばキヤノンはハイブリッドAFの特許を2008年に出してたんですね。
    温めてる間にコントラストAF技術が進化してしまったのかも(^_^;A

    返信
    • ご指摘のようにコントラストAFも、マイクロフォーサーズ系はかなり進化して、通常使用では高速になっていますね。
      キヤノンのミラーレスが出るとすれば、少なくともNEXくらいのAF速度を実現して欲しいところですが、流石に最後発ということできっちり仕上げて来るのでは無いでしょうか・・・・(希望でもありますがw)

      返信
  • X6iのハイブリッドAFが期待したより高速ではなくて…。これがミラーレス用AFの基礎技術かと思うと、少々期待がしぼみました。個人的には、発売のタイミングがあまり良くないと思います。

    返信
  • 調べてみましたがX6iの遅さはEFマウントの問題が大きいみたいですね。

    コントラストAFは特に電子化が進んだレンズほど遅いとのこと。
    マイクロフォーサーズでもアダプターでフォーサーズのレンズを使用する場合、レンズ側がコントラストAF対応でないとパナソニック機ではAFが動作しなくオリンパス機で動作してもかなり遅いそうです。

    逆に古いマウントをAF化したKマウント、FマウントだとコントラストAFが早いそうです。レンズの電子化度合いが少ないゆえにボディ側の力任せの制御でなんとかなってしまうもののそれが正確といえるかは微妙だそうで…

    EFマウントのレンズは絞り制御までが電子化されてレンズ内モーターで位相差AFに最適化された設計になっているのとマイクロフォーサーズのようなコントラストAF用信号ピンがないので、高速なコントラストAFはマウントのマイナーチェンジとレンズ側の改修が必要なようです。

    しかしながら遅いけど全てのEFレンズでコントラストAF可能というのはEFマウントの強みなのかも?

    行ったり来たりが苦手なUSMでなく新しいSTMのレンズが出て来たのも、やっぱりミラーレスへの布石なんでしょうね。

    X6iではコントラストと位相差を同時に動作しないのでNikon1のように同時に動作出来るようにすれば良いと思うのですが特許に触れるのかEFマウントの問題で同時に制御が出来ないのかだと思います。

    ミラーレス機は当然最適化されてるハズなので爆速のAFが出来ると信じて待つだけですね(^_^;A

    返信
    • 情報ありがとうございます。
      STMは位置決めに有利なモーターですから、コントラストAFに向いていそうですね。

      単に他社追従のミラーレスを出すのが目的で無く、次世代を見据えたカメラ性能を進化させる為の新マウントであれば、キヤノンらしい選択と言えるのでは無いでしょうか・・・・

      返信
  • ねこ星人さま。

    情報ありがとうございます。参考になりました。ミラーレスの発売が遅れたのは、キャノン社内でも二転三転があったのかも知れませんね。どちらにしても、発売してくれないことにはユーザーは評価できませんので、早く発売して欲しいですね。

    返信
  • refcom-1さん こんばんは
    ホント早く出して欲しいですね。
    マイクロフォーサーズになった時に電子接点が2個増えてるのでEFマウントにコントラスト用の接点を追加すればマイクロフォーサーズ並みになるとは思うのですが多分ミラーレス機は新マウントだとおもうので…
    タッチ式バリアングル液晶も搭載みたいなのでG1Xに似てるかもです(笑)

    返信
  • ねこ星人さま。

    キャノンのデジカメは、EOSが収益のピラミッドの頂点を成すよう製品群も最適化されていると思いますので、ミラーレスもEOSを補完する製品になるのかも知れませんね。

    EOSの顧客基盤が一応いまは資産と言うことになってますが、価値の変動が大きい時代には資産だと思っていたものが、一転負債になったりということも起きるので。EOSの顧客基盤が元で変化に対応できないと言ったことが起きた場合、EOSのリスクをヘッジする意味でのミラーレス。そう言う意味で、EOSとツートップを成すブランドになってくれたらな、と思います。

    返信

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