ロンドンオリンピック会場でのカメラのシェアについて、何とキヤノン、ニコン共に勝利宣言したそうです。
両社とも譲らない・・・・ということで・・・・
ロンドン五輪を舞台にしたキヤノンとニコンの一眼レフカメラのシェア争いで8日、双方が「勝利」を宣言した。競技会場でどちらのカメラが多いか数えるしかないため、第三者による公式なデータはない。ともに独自集計をもとに「うちこそ勝者」と譲らない。
更に、デジカメWatchが、両社に確認したところ、どちらも正しいともう本当に譲らないようで。。。。
8日付けの朝日新聞(電子版)が「五輪一眼シェア、どっちも勝利宣言 キヤノン・ニコン」とのタイトルで報じた記事の内容に対して、キヤノンおよびニコンとも自社についての記載部分は正しいと、本誌に対し回答した。
結局、両社共に勝利ということでしょうか?
次はブラジルのリオデジャネイロオリンピック
更に、仮に東京オリンピックの開催が決定されるようなら・・・・・
アスリートの対決のみならず、今後もこの両社の対決は続きそうですね。
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