YOUのデジタルマニアックス

キヤノン EOS M戦略についてインタビュー(デジカメWatch)

キヤノンの開発陣に聞くEOS Mの戦略とは・・・・

お話を伺ったのは、キヤノン株式会社 イメージコミュニケーション事業本部 ICP第二事業部 部長の戸倉剛氏(EOS Mの商品企画を担当)、同ICP第二開発センター 室長の菊池裕氏(メカ設計およびEOS M設計のとりまとめを担当)、総合デザインセンター 専任主任の鳴島英樹氏(グラフィカルユーザーインターフェースを担当)、総合デザインセンター 専任主任の川島昭作氏(外観のデザインを担当)、同ICP第一事業部 課長代理の中村裕氏(EF-Mレンズの商品企画を担当)。

Via : インタビュー:キヤノンに訊く「EOS M」の戦略 – デジカメWatch

■EOS M企画の背景

■EOS Mのターゲットユーザー

■ライバルのカメラ

■他社製品に対するアドバンテージ

■ミラーレスカメラ市場

■EOS Kissシリーズ

■PowerShot G1 X

■EOSシリーズでの位置づけ

■EOS Mの目標

■EOS M開発について

■画作り

■撮像面位相差AF

■手ブレ補正

■動画撮影機能

■レリーズタイムラグ

■ EF-Mマウント・EF-Sレンズ

■ マウントアダプター

■ デザイン

■グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)

  1. エントリーユーザーへの配慮、かつEOSの継承性
  • “キーおよびダイヤル”か“タッチパネル”でほぼすべての操作が可能に
  • 一眼レフカメラならではの“両手操作”にもチャレンジ
  • ■ 内蔵EVF

    ■EOS Mの生産地はどこでしょうか?

    ■EOS Mの今後の方向性

    ということで、随分長いインタビュー記事でしたが、それだけにキヤノンが熱心にEOS Mで伝えたいことが全て書かれているようですね。

    モバイルバージョンを終了