米国の社員家Steve Huff氏がLeica M10は9月のフォトキナで100%発表されるという情報をアップしています。
So I heard it from a fly on the wall (actually a Leica rep told a reader this info) that the Leica M10, which is speculated by many to have a CMOS sensor (Stefan Daniel of Leica stated CMOS is the future), live view (Ditto), 24Mp sensor, EVF and or course HD video (strongly hinted at and suggested by Dr. Kaufman in May) and much improved high ISO performance, is 100% going to be announced at Photokina next month.
但し、発売は2月末から3月になるそうです。
新しいトピックとしては外付けEVFも装着可能ということですが、Steve Huff氏は何の為のMシリーズか?ということでEVF絶対購入しないそうですよw
その他のスペックはこれまで噂に出た通りということで
- CMOSセンサー
- ライブビュー
- EVFは外付けでありハイブリッドファインダーシステムでは無い
- 画素数は2400万画素〜3600万画素
- 高感度は最低ISO10000以上、おそらくISO3200やISO6400も常用可能に
- HD動画撮影機能
- ボデイデザインはほんの少し変わる、EVF対応、少し高さが増える
- (Huff氏の予想)価格は$9,000〜$10,000米ドル
Leica M9-Pや、Mモノクロームよりも高くなりそうということですが、ある意味購入される方にとっては誤差範囲(^^;という感じでしょうか?
ということで、Huff氏が「もしM10が噂通りのスペックなら購入しますか?」というサーベイやっています。
現時点で2000票以上が集まっていますが、そのうち68%の方が「No!」という回答。。。。
ですが、「Yes!」と答えられた方は約14%のようで、本当に1割以上の方が100万円のカメラを購入されるとすれば、凄いことなのかもしれませんね(^^;
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