photorumorsにSONY NEX-5Rのプレスリリース文及び製品イメージが掲載されています。
Just few hours before the official announcement, the full press release, images and a preview of the Sony NEX-5R were published on photographic-central:
- イメージセンサー 新開発1610万画素 Exmor® APS HD CMOS
- BIONZ® イメージプロセッサ
- 位相差AF/コントラストAF “Fast Hybrid AF” オートフォーカス技術
- 位相差AFは99ポイント
- 秒10コマ連写でAFトラッキング可能
- 動画フルHD 1920×1080@60p
- オートスローシャッターで低照度で解像度向上
- ダイアル類の充実
- 180度可動 液晶
- タッチスクリーンLCD
- タッチシュート可能
- 自分撮り可能
- 電子水準器
- Wi-Fi内蔵
- スマートフォン(iOS及びAndroido)あるいは無料のSONY PlayMemoriesに静止画やビデオを転送可能
- 世界初レンズ交換カメラでのダウンロードアプリ環境「PlayMemories Camera Apps™」
- アプリはWi-Fi接続時、あるいは、PCとUSB接続時にダウンロード可能となる
- “Direct Upload”アプリでFacebookへのダイレクトアップロード
- “Picture Effect+”
- “Bracket Pro”
- “Multi Frame NR”
- “Smart Remote Control.”微速度撮影やシネマティックフォト
- その他リリース予定
- 「PlayMemories 」アプリケーションはPCへ直接画像の転送が可能でバックアップやケーブルレスでカメラ間の転送が可能
- DLNA® 規格対応でテレビなどにWi-Fi経由で画像転送可能
- 新スタイリッシュケース、スリングバッグなどの新アクセサリも発表予定
- カラーシルバー、ブラック、ホワイト
- 発売10月
- 価格 ボディ$650 18-55キットズーム $750
ということで、噂通り、Wi-Fiとアプリケーション環境を入れて来ましたねー
ニコンのアンドロイドデジカメ COOLPIX S800cとちょっと方向性が違いますが、カメラ内のアプリをユーザー自信で自由に選択出来るというのは共通しています。
これらのカメラを十分に活かす為には、モバイルルーターが必須になりそうですね。
ところでこれまでファームアップによって機能追加して来たNEXシリーズですが、今後は、この「 PlayMemories Camera Apps」によって画像処理などが追加されされそうですね。
この時“有料”になるとすれば、ソニーがカメラを販売した後にアプリでの収益も見込める新ビジネスモデルということになるのでしょうか?
例えば、Eye-Fiがやっているようにジオタグ付けるにはアプリ追加しないとGPS動作しないとか、機能制限を有料で開放するなんてこと。。。。やらないで欲しいなぁ;;;^^)
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