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ソニー フルサイズサイバーショット!! DSC-RX1 発表!!市場想定価格250,000円前後!!

今回のフォトキナ前発表の最もサプライズだったのが、α99と同じフルサイズイメージセンサーを搭載した、レンズ一体式のコンパクトデジタルカメラ、SONY Cybershot DSC-RX1では無いでしょうか???

『DSC-RX1』に搭載した、自社開発の35mmフルサイズ 有効約2430万画素“Exmor(エクスモア)”CMOSイメージセンサーは、画面の隅々まで描写する高い解像感や広ダイナミックレンジ、さらに高感度・低ノイズ性能を実現します。この大型のイメージセンサーの性能を最大限に引き出すため、本機にはカールツァイス「ゾナーT*」35mm F2の大口径単焦点レンズと、高速・高画質処理を可能にする最適化した画像処理エンジン“BIONZ(ビオンズ)”を搭載しています。 本機は、これまでデジタル一眼レフカメラなどのハイエンド機のみに使用されてきたフルサイズのイメージセンサーが生み出す高精細な画像と、レンズの優れた描写性能を高次元で連携させるために、レンズ一体型設計の利点を生かして、レンズと撮像面の位置をミクロン単位で調整しています。これにより、画像の周辺部までも忠実に解像する優れた画質と、ISO100-25600の幅広い感度を可能にし、デジタル一眼レフカメラのハイエンド機にも匹敵する高画質撮影を実現しています。 また『DSC-RX1』は、高画質を実現しながらもカメラ本体の薄型設計を可能にする独自の薄型非球面レンズ「AA(Advanced Aspherical)レンズ」を採用することにより、手のひらに収まる小型ボディを実現しました。開放絞り値F2の大口径レンズは、その場の空気感までも鮮明に描写します。加えて、滑らかで美しいぼけ味を生み出すのに最適な9枚羽根の円形絞りを採用することによって被写体をより際立たせることが可能です。さらに、レンズ部に搭載したマクロ切り換えリングによって、接写撮影(最短撮影距離20センチ)も行えます。

Via : 世界初、35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載“サイバーショット”最上位機種 | プレスリリース | ソニー

ソニーが自社開発した35mmフルサイズ有効約2430万画素「Exmor(エクスモア)」CMOSイメージセンサーを搭載、高い解像感・広ダイナミックレンジ・高感度・低ノイズ性能を実現したのがサイバーショット最上位機種となる「DSC-RX1」です。これまでデジタル一眼レフカメラなどのハイエンド機のみに使用されてきたフルサイズのイメージセンサーを搭載しているのが最大の特徴となります

Via : 世界初の35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載コンデジ「DSC-RX1」がサイバーショット最上位機種として新登場 – GIGAZINE

おお、スリット入りのレンズフードが、これはマニアックな外観を更に演出していますね!!
外付け、ファインダーにもZeissの文字が眩しいですねー(^^;

ITmediaデジカメプラスのハンズオン記事、国内でも発表回が開催されてたようですね。

こちらもハンズオン記事もアップされていますね!

まだまだ追記中~(^^;;;;;;;

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