ライカから新レンジファインダー機 Leica Mが発表されました。
同時発表されたLeica M-Eがエントリー機の位置付けで、M9からのCCDセンサーを使っているのに対して、Leca Mは新たに2400万画素CMOSセンサーを採用、ライブビューと動画撮影機能が追加されています。
また、X2と同じ外付けEVFにも対応。レンジファインダーとして楽しんだり、ミラーレスのようにEVFでも楽しむことが可能になり、ある意味、ハイブリッドなカメラとなっています。
更にEVFやライブビューを活かして、Rマウントレンズの活用まで提案しています。
望遠側はマウントレンズが強力なラインナップになりそうです。
でライカはM10では無くシンプルに“M”という名称にしてきましたね。
iPad3では無く、新しいiPadにしたノリと一緒ということでしょうか?
Leica Mの価格は6,200ユーロ、ドルだと、$8,100です。
一方で、Leica M-Eの価格は$5450ですから、中身がほぼM-9のM-Eはバーゲンプライスということになるのかもしれませんね。
ライカM-Eなら頑張れば??。。。。;;;^^)
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