キヤノン EOS 6D (ほぼ)開封の様子
本日、発売日が発表されたキヤノンの新フルサイズ一眼レフカメラ Canon EOS 6D のオリエンテーションに招待して頂きました。
そして、なんと実機(β機)をお借しして頂りさせて頂けましたので、まずは、EOS 6Dの開封の様子をアップさせて頂きます!
こちらが EOS 6D の化粧箱。キヤノンらしい端正なデザインです。
いよいよドキドキの開封です。。。。。(本当は既にタッチ&トライの後なのですが;;^^))
開いた!
一層目を制覇
エコ包装!;;;^^)
さて、本体をいよいよ取り出します!
中に入っているモノはこんな感じ
ひと目見て、小さい!(この写真では判らないですが)
とにかく、フルサイズ一眼レフカメラとは思えない、小ささ、いや凝縮感が伝わって来ます。
いい!
私は、EOS 5D Mark IIIも仕事で使わせて頂いておりますが、EOS 6Dはカタチこそ紛れもなくキヤノンのフルサイズ一眼レフカメラなのですが、実際触って見ると5D3とは別モノを感じます。
やはり、EOS 6Dは最新のカメラだけあって、特に手に持った時に更なる進化を実感出来ます。
とにかく最初の一枚な写真を撮る前から最初に「良いカメラ」を実感出来るということがEOS 6Dの最大の特徴なのかもしれません。
なかなか表現が難しいのですが、とにかく触って頂くのが一番なのは確かなのですが、キヤノン様からこのカメラを預からせて頂いた以上は短い期間ですが、6Dの良さを皆様に判って頂けるように、記事を書いてみたいと思います。
欲しいぜ!!(笑)
私もこのまま返したくない!!w
う〜ん、羨ましいですね…
新しいEF24-70mm F4L IS USMは借りられなかったのでしょうか?
残念ながら、24-70 F4Lは未だ製品版では無いということで、お借りすることはできませんでした。
っていうか6Dの方もβ機なんですが(^^;
代わりに、24-70 F2.8L IIもお借りしました。