RICOH GR 野外でのサンプルイメージとインプレッション記事
リコーGRに関する記事を探してみました
■ITmediaデジカメプラスの記事
野外で撮影されたサンプルイメージがアップされています
- 外観の印象がこれまでのGRシリーズとほぼ同じ
- サイズはわずかに大きくなった印象
- 手の中に隠れるくらい小さくて軽く、胸ポケットにもすんなりと収まる
- GRユーザーを安心させる、いつものGR
- 新しいボタンを搭載しているが、基本的な操作系は継承する
- 大きなストレスを感じることなくピントが合う
- 高画質と機動力を兼ね備えたスナップデジカメとして完成度の高い製品に仕上がっている
- GRシリーズの魅力である快適な操作感と多彩なカスタマイズ性を維持できていることが何よりうれしい
■デジカメWatchのファーストインプレッション記事
ペンタックスリコーから、APS-Cサイズの大型センサーを搭載した高級コンパクトデジカメ「GR」が登場した。2011年に発売された「GR DIGITAL IV」の後継機にあたり、基本デザインと操作系を受け継ぎながら、ファン待望となる撮像素子の大型化を実現している。同社よりβ機をお借りしたので、インプレッションをお届けしたい。
Via : ついにAPS-Cセンサーを搭載した高級コンパクト――ペンタックスリコー「GR」 (1/3) – ITmedia デジカメプラス
- GRシリーズのコンパクトなサイズ感を引き継いでいると言える
- 操作も基本的に右手のみで完結する点が、片手で持つことも想定されるコンパクトカメラとして理にかなっている
- AF速度や電源ON/OFFのスピードは、公式の謳い文句通りにGR DIGITAL IVを上回っていると感じた
- 特にコントラストAFのみだったGR DIGITAL IIIのユーザーにとって、このスピードアップは圧倒的なはず
- リコーデジタルカメラのサクサク感をキープしている
- 電源ON/OFFの高速化・静穏化も、静かな場所で撮る場合などにありがたみを感じる
■価格.comマガジンの新製品レビュー記事
「GR」シリーズらしいデザイン&コンパクトボディも魅力で、話題を集める1台になるのは間違いないだろう。発売は2013年5月下旬の予定で、市場想定価格10万円程度となっている。ここでは、新製品発表会で触れたベータ機の外観写真を掲載しながら、新型「GR」の特徴を紹介していきたい。
- デザイン面では、前モデル「GR DIGITAL IV」よりも、シャープな印象のフォルムになっている
- オートフォーカス、起動速度ともに速く、レスポンスよくキビキビと撮影できるカメラに仕上がっている
- 基本的な撮影操作を右手で完結できるように設計されているのがポイント
- コンティニュアスAFと親指AFを組み合わせることで、動く被写体に対して連続撮影がしやすくなっている
- ボディ左側面に、絞りプレビュー/Effectボタンを新たに装備したのも見逃せない
- コンパクトデジカメとしては他に例を見ない操作性だ
- グリップのにぎりやすさは絶妙。片手でもホールドしやすいカメラとなっている
- 「クロップモード」を搭載。28mmと35mmの2焦点カメラのように使える
- カスタマイズ機能が充実しているのも「GR」シリーズの特徴だ
- 先に登場したライバル機とそん色ないか、それを上回る性能・機能を備えている
- 速写性に高さがウリの「GR」のスタイルはそのまま
- スペック・機能ともに出し惜しみ感がなく“集大成”と表現するのもうなずける
- カメラとしての完成度の高さを強く感じることができた
- 内容は明らかになっていないが、グリップやトップカバー、レリーズボタンを交換できるカスタマイズサービスも準備する
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