キヤノンがニューコンセプト・デジタルビデオカメラ“iVIS mini”発表
キヤノンが新コンセプトのビデオカメラ“iVIS mini”を発表しました。
7月に海外でも発表されていたVIXIA Miniがいよいよ国内でも発売ということですね。
また、Powershot Nと同様にキヤノンオンラインショップ限定ということになります。
キヤノンは、「置き撮り」「自分撮り」など、新たな撮影スタイルと映像の楽しみ方を提案する “iVIS mini”を、2013年9月17日(9月10日12:00予約受付開始)よりキヤノンオンラインショップ限定で発売します。
Via : キヤノン:ニュースリリース
■iVIS miniの概要
- スタンド付き、バリアングル液晶による自分撮りスタイル
- 対角160度ワイドアングルレンズ
- レンズの開放F値F2.8
- 最短撮影距離:40cm
- 1/2.3型1280万画素CMOS
- microSD
- Wi-Fi搭載
- 多彩な撮影モード・画像処理
- 連続撮影時間約45分
- サイズ76×22×96mm、
- 質量約180g
- 9月10日10時からキヤノンオンラインショップ予約開始
- 9月17日配送
■iVIS mini製品ページ
■iVIS miniスペシャルサイト
■キヤノンオンラインショップiVIS miniページ
■各メディアの記事
Engadget が「文科系アクションカメラ」と表現しているのが面白いですね。
キヤノンが「自分撮り」などに最適化した新コンセプトのビデオカメラ iVIS mini を発表しました。 iVIS mini は、モバイルプロジェクターのようなデザインで、アクションカメラの自由な撮影スタイルと、カメラを置いて撮影する自分撮り用途のどちらにも対応するムービーカメラ。
Via : キヤノンから文化系アクションカメラ iVIS mini、超広角やスマホ連携で自分撮り対応 – Engadget Japanese
自分撮りの画質を高めたビデオカメラを投入することで、スマホと組み合わせて利用するニーズを狙う。
キヤノンは、動画投稿サイトなどにアップするダンスや歌唱の撮影など、“自分撮り”を快適に行なえる新コンセプトのビデオカメラ「iVIS mini」を9月中旬に発売する。直販サイトのキヤノンオンラインショップ限定販売となり、直販価格は29,980円。カラーはブラックとホワイト。
本体は高さ22mm×幅76mm×奥行き96mmで、バリアングル式の2.7型液晶モニタと水平から60度まで任意の位置で固定できる自立式スタンドを装備。液晶モニタとスタンドを閉じた状態、背面に開いた状態、対面側に開いた状態など、自由なアングルで撮影できることが特長だ。
Via : キヤノン、自由なアングルで撮影できるコンパクトビデオカメラ「iVIS mini」登場 – CNET Japan
液晶などを閉じた状態ではサイズ約76(W)×96(D)×22(H)mm、重量約180グラムと持ち運びやすく、手軽にダンスの練習に持って行けます。
全品ポイント5倍セール 9/1 0:00-9/4 1:59まで【送料無料】8GBハイビジョンメモリームービー(ロ… |
※送料無料 キヤノン 指向性ステレオマイクロホン DM−100 |
【送料無料】キヤノンビデオフラッシュライト VFL-2 |
メーカー:Canon 発売日:2013年2月15日CanoniVIS HF G20 |
ピンバック: 「やってみたカメラ」キヤノン iVIS mini サンプルビデオ | YOUのデジタルマニアックス dmaniax.com