SONYが民生機として初の4Kカムコーダー『HANDYCAM FDR-AX1』を発表しました。
ソニーは、新開発の有効約830万画素裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R®とソニー独自の高性能Gレンズ™を搭載し、4K※1/60p※2撮影が可能なハンディカム™の最上位機種 デジタル4Kビデオカメラレコーダー『FDR-AX1』を発売します。
Via : ソニー初の民生用4Kカムコーダー ハンディカム(TM)『FDR-AX1』を発売 | プレスリリース | ソニー
- センサーは約1890万画素 1/2.3型裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor R
- レンズは固定式の35m換算31.5-630mm F1.6-3.4 “G”ズームレンズ
- 映像の記録はXQDメモリーカードということです
FDR-AX1製品ページ
プロモーションビデオ
早速予約開始されていますが、40万円以下となっています。
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まだまだ高価ですが、レンズ込みでこの価格ということは4Kビデオとしてうは画期的ということですね。
家庭用として4Kビデオが使わるようになる時代の幕開けということですね。