ニコンが大口径標準レンズ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」も発表しました。
、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応の大口径標準レンズ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」を発売します。
Via : Nikon | ニュース | 報道資料:点光源の圧倒的な描写力となだらかに変化する美しいボケ味を実現した大口径標準レンズ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」を発売
- 「AI Noct Nikkor 58mm F1.2」(1977年発売)の思想を発展
- 開放絞りからの圧倒的な点像再現性と美しいボケ味を実現
- 開放絞りでも、豊富な周辺光量を確保
- ナノクリスタルコートを採用
- 絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
- レンズ構成 6群9枚(非球面レンズ2枚)
- アタッチメントサイズ(フィルター径) 72mm
- 最短撮影距離 撮像面から0.58m
- 寸法(大きさ) 約85mm(最大径)×70mm
- 質量(重さ) 約385g
ニコンァン待望のNoct Nikkorの再来ということで、これは盛り上がりそうです。
標準レンズとして、最高の画質が得られるレンズということですね。
■AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G製品情報ページ
サンプルイメージも掲載されています。
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