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まだだ見ぬ領域で、新しい世界を描写する。SONY α7s 国内正式発表!発売は6月20日!

先に海外で発表されていた、超高感度フルサイズイメージセンサーを搭載した、ソニーα7sが国内でも正式発表されました!

「圧倒的な高感度で今までにない映像表現を可能にする」 明るいシーンから暗いシーンまで広いダイナミックレンジにより被写体を鮮明に映し出す 35mmフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『α7S』を発売

Via : 明るいシーンから暗いシーンまで鮮明に映し出す 35mmフルサイズセンサー搭載『α7S』 | プレスリリース | ソニー

 

■製品情報ページ

 

海外で発表されて以来、しばらく時間が経っていますが、改めてこのスペックを見ると、あえて画素数を減らしたことによる超高感度性能を実現したコンセプトは、イメージセンサーを開発出来るソニーならではのものですね!

発売日は6月20日(金)ということですので、早速ショップに予約に行かれる方も多いのでは無いでしょうか;;^^)

また、EFマウントの新パワーズームレンズFE PZ 28-135mm F4 G OSSや、Zeissの超広角ズームレンズVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSのロードマップも発表されるなど、ますますEマウントフルサイズユーザーが喜ぶ展開となりましたので、今後のソニーフルサイズ対応レンズの拡充も楽しみです。
 

■α7s公式サンプルイメージ・サンプル動画 作品ギャラリー

 

■各メディアの記事

ソニーは、Eマウントのミラーレスカメラ「α7S」を6月20日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は税別23万円前後の見込み。

Via : ソニー、超高感度“ISO409600”で撮れる「α7S」を国内発表 – デジカメ Watch

ソニーの35mmフルサイズ対応ミラーレス一眼カメラ「α7」シリーズは、2013年11月15日に「α7」と「α7R」の2モデルが第1弾製品として登場した。「α7」は、有効約2430万画素の35mmフルサイズ“Exmor”CMOSセンサー(35.8×23.9mm)センサーと、117点の像面位相差AFセンサーを使った「ファストハイブリッドAF」を採用するバランス重視モデル。「α7R」は、「α7」の機能特化モデルの位置付けで、有効約3640万画素の35mmフルサイズ“Exmor”CMOSセンサー(35.9×24.0mm)を採用する高画素・高解像度モデルだ。いずれも、コンパクトボディに35mmフルサイズセンサーを搭載し、コストパフォーマンスの高さもあって、市場に大きなインパクトをもたらしている製品である。

Via : 価格.comマガジン 速報! ISO409600に対応したソニー「α7S」が正式発表!

新開発で有効1,220万画素の35mmフルサイズ“Exmor”CMOSセンサーを搭載。同センサーの開発にあたっては「どれだけ光を導けるかに徹底的にこだわった」としている。

Via : ソニー、4K出力対応/ISO 40万超ミラーレス「α7S」を6月20日に日本発売 – Phile-web

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