エンジニアの嗜み様が、キヤノンの一眼レフカメラでの連写速度向上の為に像面位相差AFを活用するという特許解説記事を掲載されています
キヤノンが一眼レフの連写において、1回目に位相差AF、2回目以降で像面位相差AFを使い、高速化と高精度化を図る特許を出願中です。
フォトキナではEOS 7Dの後継機が発表されるという噂がありますが、このAF技術が搭載されるには最も適したカメラだと思いますし、キヤノン様ならいつでも製品化出来そうな現実的な技術だと思いますので、EOS 7D Mark IIへの期待が更に期待が膨みます！
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