ソニーα5100国内でも正式発表!予約も開始!
先日海外で発表された、ソニーの新ミラーレス一眼「α5100」が国内でも正式発表されました
ソニーは、画面ほぼ全域をカバーする179点像面位相差AF(以下、位相差AF)センサーを搭載し、進化したファストハイブリッドAFを採用することで、優れた動体追従性と0.07秒の高速AFを実現した、有効約2430万画素 Exmor®(エクスモア) CMOSイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ『α5100』を発売します。
本機はAF精度の向上により、サッカーなどのスポーツや、公園で走り回る子ども、ペットなど動きの速い被写体を追従し続けます。
加えて、タッチパネルを採用し、画面をタッチするだけでピント合わせと撮影ができる「タッチシャッター」を搭載しています。
撮影者は、持ち歩きはもちろん、ホールドも容易な小型・軽量ボディの本機を手にし、動く被写体を液晶画面で捉えていれば、好みの場面で画面をタッチするだけで、ピントの合った躍動感のある高画質写真の撮影が体験できます。Via : 小型軽量ボディで動きの速い被写体を捉え続けるAF性能を実現 ミラーレス一眼カメラ『α5100』| プレスリリース | ソニー
日本でも、ホワイト、ブラウン、ブラックの3色が発売されるということですね。
■α5100製品情報ページ
■α5100公式サンプルイメージページ
■ソニーストアでの価格はこんな感じ
ソニーストア限定商品もラインナップ
■カメラ量販店でも予約開始されています
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ソニー ボディケース LCS-EBD T ブラウン 《9月5日発売予定》 |
ソニー ボディケース LCS-EBD W ホワイト 《9月5日発売予定》 |
■各メディアの記事
ソニーは、Eマウントのミラーレスカメラ「α5100」を9月5日に発売する。APS-Cサイズ相当のCMOSセンサーを搭載するエントリークラスの位置づけ。カラーはホワイト、ブラウン、ブラックの3色。シルバーに代わりブラウンが採用された。
撮像素子に有効約2430万画素の“Exmor” CMOSセンサーと、画像処理エンジンにはα7シリーズと同世代の「BIONZ X」を搭載。ISO感度設定範囲はISO100~ISO25600の範囲で設定できる。
Via : ソニー、2430万画素・最高6コマ/秒(AF・AE追従)のEマウント機 α5100 9月発売 〈アサヒカメラ〉|dot.ドット 朝日新聞出版
動きの激しい子供を撮るカメラとしては、ミラーレス機よりはAFが高速なデジタル一眼レフが好まれる傾向にあり、運動会などで多くの母親が一眼レフを構える図はもはや珍しいものではなくなった。一方で、デジタル一眼レフの大きさや重さは不満要素となっている。
ビューファインダーやシャッタースピード調整用のダイヤルなどは備えていない。タッチパネルモニタでのタッチ撮影など、スマートフォンからの移行をスムーズにする機能を備えながら、高速AFなど、カメラならではの機能を高めている。
ソニーが、コンパクトミラーレスカメラの新製品α5100を国内発表しました。今年2月発売のα5000 と同サイズの筐体に、より高画素のセンサやタッチ対応モニタなど備える上位モデルです。
Via : ソニーα5100 は国内 9月5日発売。パワーズームレンズキット7万円前後 – Engadget Japanese
ソニーは、ソニーEマウントを採用したミラーレス一眼カメラの新製品として、画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AF(オートフォーカス)センサを搭載し、「ファストハイブリッドAF」を採用することで、すぐれた動体追従性と0.07秒の高速AFを実現する「Exmor」CMOSセンサを搭載した「α5100」を、9月5日に発売する。
このほか、撮影した動画/画像をスマートフォンなどに転送できるNFC機能、本体上方向180度まで稼働するタッチ操作対応の液晶ディスプレイを備えている。タッチ操作によるピント合わせ、シャッターを切るといった動作にも対応する。
画面のほぼ全域となる179点のAFエリアや、画像処理エンジン「BIONZ X」の高速処理による、秒間6コマの連写撮影も実現。3.0型の液晶部は、上180度のチルト機構を備えたほか、タッチ時の感度が向上した静電式タッチパネルを採用し、タッチシャッターやタッチフォーカス操作も可能だ。
撮像素子は、APS-Cサイズで有効画素数約2430万画素の”Exmor”CMOSセンサーを搭載。最上位機種「α7R/α7S」にも採用されている集光効率を飛躍的に高めるギャップレスオンチップレンズ構造や、RGBのカラーフィルターなど、独自の高画質技術で感度特性が向上。高解像度と高感度・低ノイズを両立することで、ISO 100~25600までの幅広い感度域を実現している。
ミラーレス一眼タイプの「α」シリーズでエントリークラスに位置付けられ、実質的に2013年8月発表の「NEX-5T」の後継となるモデル。本製品の投入により「NEX」シリーズは終息し、「α7」発表時に説明のあった通り、ソニーのレンズ交換式カメラは「α」シリーズにブランド名が統一されることになる。
有効画素数は約2430万画素で、感度も高めた。また、高解像度のフルハイビジョン動画撮影が可能なほか、283グラムと小型軽量ボディーに、本体の上方向180度まで可動する液晶モニターを搭載したことで、自分撮りもしやすいという。
画像処理エンジンは、上級機『α7』と同じ“BIONZ X”を採用。リアリティーのある高画質な写真が撮れる。
Wi-FiおよびNFC機能も搭載。PlayMemories Mobileをインストールしたスマートフォン/タブレットにワンタッチで写真を転送したり、ワンタッチリモートなどの機能を利用できる。また、PlayMemories Camera Appsにも対応している。
ピンバック: 海外の販売店でソニーα5100がディスコン表示となる | YOUのデジタルマニアックス