何とリアスクリーンが無いというMシリーズレンジファインダーデジタルカメラ「Leica M Edition 60 」が来週のフォトキナで発表されるという噂ですが、その追加情報がLeica News & Rumorsにアップされています。
Here are some additional details on the upcoming Leica M Edition 60 camera:
Via : Leica M Edition 60 camera to be designed by Audi | Leica News & Rumors
- Leica Mシステム60周年記念モデル
- Leica M Typ 240がベース
- Summilux-M 35 mm f/1.4 ASPH レンズ同梱となる
- LCDスクリーンが無く、背面にはISOダイアルが配置されている
- DNGフォーマットで記録される
- ステンレス合金及びアントラシート(ダークグレー)色のレザー製
- Audiデザイン
- 限定600台
- スリーブケース付属
- 価格は約16,000ユーロ(約20,000米ドル)
リア液晶無しということは、ホワイトバランスや画質設定に関係なくシャッターを切る撮影となり、RAW現像専用にするということで、銀塩カメラの原点をリスペクトするカメラなのかもしれませんね。
ライカのフォトキナでの発表が楽しみですね!
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