ライカがフォトキナでSシステムのフラッグシップ最新モデル「Leica S Typ 007」を発表しました。
- 30mmx45mm 3750万画素「ライカCMOS」センサー
- ダイナミックレンジ 13stop
- 16ビットカラーデプス
- ISO100〜ISO6400
- 「ライカ Maestro(マエストロ)II」イメージプロセッサー
- 毎秒最大3.5 コマ
- フルハイビジョン動画 24/25/30fps
- 4K 動画は4096×2160 24fps
- 高速『ライブビュー』モード
- 2GB のバッファメモリ
- 新採用の最高1/4000 秒フォーカルプレーンシャッターは最低15 万ショットと大幅な長寿命化
- 最高1/1000 秒までのシャッター速度にフラッシュを同調できるCS レンズのセントラルシャッター
- 高速の動体予測AF モジュール
- 無線LAN内蔵
- GPS システム内蔵
- レベリングエイドは二軸レベラー(アルコール水準器)が読んだ情報をビューファインダー内に表示
- 3インチ92万ドット液晶モニタにはゴリラガラスを採用
- より大きな上面パネル半透過型液晶ディスプレイ
- 新採用のステンレス製バヨネット
- レンズはほこりや雨などの影響を防ぐ密封構造
- コンパクトフラッシュカードとSD メモリーカードの個別スロット
- サイズ 160 × 80 × 120 mm
- 質量 1260g(バッテリー込み)
- 「ライカ プロテクションプラン(LPP)」を用意、3 年間の保証延長や修理時の代替機貸し出しなどのサポート
- 2015 年発売予定
ライカのフォトキナでの大漁発表が続いています、、、、更新が追いつきませんorz