写真/カメラ関連レビューサイトのAdmiring LightのJordan Steele氏が富士フイルムのTorben Hondong氏にインタビューした記事が掲載されています。
I had a chance to speak briefly with Torben Hondong of Fujifilm Germany today about the recently announced Fujifilm X-Series lenses and the future of the lens lineup at Fuji.
Via : Interview with Fujifilm’s Torben Hondong – Admiring Light
そしてこの記事をFujiRumorsがまとめています。
Jordan is making an excellent work in these days at photokina. This time he had an interview with Torben Hondong of Fujifilm, You can check it out here at admiringlight.
- OIS無しの16-55mmについて
- 富士フイルムはサイズ及び大きさを抑制したい
- 90mm及び16mmレンズのモックアップ
- 製品版では同様のサイズまたはより小さくなる可能性がある
- 将来のレンズライナップ
- 56mmAPDレンズは販売が好調なことから、富士フイルムは特殊なレンズのラインナップを拡充したい
- 35mm MarkIIレンズ
- 計画に無い、将来は可能性がある
- X-Pro2:ビューファインダーについてディスカッション
- 富士フイルムは基本的に2つのベスト(X-T1のEVFとX100TのOVF)の世界をX-Pro2ボディに持ち込むことを考慮している。
- しかしフジはX100Tへの反応を見定めてX-Proの後継に対する幾つかのポテンシャルを考慮することになる
- 富士フイルムのチャレンジは、ユーザーが期待の期待であるX-T1のようなEVFをX-Pro2のボディフィットさせること
ビューファインダーに最も拘っているカメラがX-Proと言って良いと思います。
その一方で、現時点で最上級のEVFを持つミラーレスカメラX-T1もあるだけに、X-Proの後継モデルの方向性は難しいかもしれませんね。
それだけに富士フイルムの回答が楽しみです。
http://youtu.be/puQ_H3wtM3w
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